AlphaZero
一昨日、本屋にいったらコンピューター書籍のところに
が置いてあり思わず手にとって見ると6月25日初版となっていたの
で直近に出た物のようです。ラズパイで学ぶ機械学習で次に読み
たい本を探していたがなかなかいいものがなく内容をパラパラと
見たらわかりやすそうだったのが第一印象です。前回買った直感
ディープランニングがとっつきにくく積読となってしまい、今回も
同じようになってしまうのかという不安があり、買うかどうか迷っ
たのですが購入しました。
Google Colaboratory を使って作業をステップバイステップで
進めるため高性能なパソコンやサーバーは必要ないとのことです。
プラグラミングなどは初心者ですが、読み終えるよう、この記事
を随時更新して進捗を報告したいと思います。アウトプットと
忘備録を兼ねてです。
この記事のみ更新していきます
2-3
Google Colaboratoryの使い方
こんな便利なものがあったとは! わざわざパソコンにanacondaを
入れる必要はなかったのしょうか?
GPU TPUが使えるとのこと
!古いパッケージのインストール
!pip install <パッケージ名>==<バージョン>
!pip uninstall tensorflow
!pip install tensorflow==1.13.1
2-3
Pythonの文法 随時参照しながら読んでいこうと思う
3-1
TensorFlow ,Numpy,matoplotlibなどはGoogle Colabにすでにインストールされている
%matplotlib inline
データセットの画像の確認
for i in range(10):
plt.subplot(1,10,i+1)
plt.imshow(train_images[i],’gray’)
plt.show()
データセットのラベルの確認
print(train_labels[0:10])
データセットの画像の前処理
2次元配列 28×28 を1次元配列 784 に
なかなか進まない(-_-;)
ここで本にサンプルデータの提供がありそれをダウンロードし
Google Colabo で確認しながら進めていくと うまく進む
ことに気づいた。当たり前のことだがそれをしてくださいとは
書いていない。
つづく
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