Virtual Desktopをインストールしてみた感想 immersedとの比較
←こちらはVirtual Desktopの画像
Virtual Desktopの評価がすこぶる良いので
インストールしました。
Immersedと比べてどう違うのか
というのが気になっていました。
まずはimmersedから
immersedはコラボレーションアプリで アバター同士でVirtual Desktopを共有できます
映画とかも見れます SteamVRはPlayできないのではないかと思います
←こちらはimmesedの画像
動画でも紹介しましたが実際のキーボードと
位置あわせしてバ―チャルキーボードを打てます。タッチタイプの感覚があり、どのキーを打っているのがわかるのは重要でこれは便利です。ブラインドタッチができる人でも必要でないかと思います。90Hzのリフレッシュレートにも対応したのでスムーズです。
Basicタイプはフリーですが、更なる機能追加
・バ―チャルモニター数が増える
・プライべートでバ―チャルシェアルームが使用可
・同時に他のパソコンも使用可!?
などで、月払い制です。
一方、Virtual Desktopはコラボレーションアプリではないですが 映画とかも見えますし
SteamVRとかもPlayできます ここが売りではないでしょうか? 1,980円で購入する形です。
個人的にはあまりゲームはしないのですが僕はimmersedの方がお気に入りです、Virtual Desktopがコラボレーション機能を追加したり、immersedがSteamVRをプレイできるようにすればおもしろいですね。
*SteamVRを使えるようにするにはサイドローディングアプリ「SideQuest」からパッチファイルをVirtual Desktopに導入すればVirtual DesktopよりSteamVRが使えるようになります。
ともにワイヤレスで使用できWifi環境さえ速ければ快適に使用できます。共に90Hz対応です。
やはりWifi6へのアップグレードをしようと思います。接続速度がやはり快適に使える肝だと思います。
現在は2.4Ghz 1ストリーム(パソコンへの直接設読 WifiDirect)で接続速度286Mbpsですが
Wifi6のルーターにしたいですね。5.0Ghzでは理論値で1200Mbpsなのですから、へんにワクワクします!!
Wifi6の件は先日の投稿を見てください
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません