Virtual Desktopをインストールしてみた感想 immersedとの比較

2020年12月12日

←こちらはVirtual Desktopの画像

Virtual Desktopの評価がすこぶる良いので

インストールしました。

Immersedと比べてどう違うのか

というのが気になっていました。

まずはimmersedから

immersedはコラボレーションアプリで アバター同士でVirtual Desktopを共有できます

映画とかも見れます SteamVRはPlayできないのではないかと思います

←こちらはimmesedの画像

動画でも紹介しましたが実際のキーボードと

位置あわせしてバ―チャルキーボードを打てます。タッチタイプの感覚があり、どのキーを打っているのがわかるのは重要でこれは便利です。ブラインドタッチができる人でも必要でないかと思います。90Hzのリフレッシュレートにも対応したのでスムーズです。

Basicタイプはフリーですが、更なる機能追加

・バ―チャルモニター数が増える

・プライべートでバ―チャルシェアルームが使用可

・同時に他のパソコンも使用可!?

などで、月払い制です。

一方、Virtual Desktopはコラボレーションアプリではないですが 映画とかも見えますし

SteamVRとかもPlayできます ここが売りではないでしょうか?  1,980円で購入する形です。

個人的にはあまりゲームはしないのですが僕はimmersedの方がお気に入りです、Virtual Desktopがコラボレーション機能を追加したり、immersedがSteamVRをプレイできるようにすればおもしろいですね。

*SteamVRを使えるようにするにはサイドローディングアプリ「SideQuest」からパッチファイルをVirtual Desktopに導入すればVirtual DesktopよりSteamVRが使えるようになります。

ともにワイヤレスで使用できWifi環境さえ速ければ快適に使用できます。共に90Hz対応です。

やはりWifi6へのアップグレードをしようと思います。接続速度がやはり快適に使える肝だと思います。

現在は2.4Ghz 1ストリーム(パソコンへの直接設読 WifiDirect)で接続速度286Mbpsですが 

Wifi6のルーターにしたいですね。5.0Ghzでは理論値で1200Mbpsなのですから、へんにワクワクします!!

Wifi6の件は先日の投稿を見てください