OpenCV を使った顔認識(編集中)
Opencv を使った顔認識 というイベントに参加しました 以前、 Raspberry Pi ではじめる機械学習 本を読んだ時に アナコンダを入れて使っていたのですが、もう使い方をそっくりそのまま忘れていて うまくできるのかという不安があったのですがアナコンダを再度インストールして conda instsllとpipとかの違いを 記事を読んでいて思い出しました
主催者の方はラズベリーパイで OpenCV を使っていたのですがこれをパソコンで使うように 教えていただいたのですが すごく使いやすくて パソコンなので 処理が早く 理解しやすかったと思います この際に忘備録としてどういうことをやったのかというのを記述しておきたいと思います
防備録です
イベントでやったことは
①anaconda 64bit windows10用 インストール、 気をつけるべきことは バスを通る設定をしてこないとうまく動かないことがあるのでパスが通る設定にしておく必要があると思いました。ここは気をつけておくべきだと思います
②opencvと顔認証のプログラムのインストール
③UNIXでは/、Windowsでは¥
制御コードの違いのためソースの修正1行のみ
顔画像の反転する所をコメントアウト行の先頭に#を付ける1行のみ
③ プラスアルファ
自分の顔を30枚とり特徴量を抽出しカメラで撮った顔の上に自分の名前を表示
普段使用しているパソコンとカメラさえあればRaspberry Piとカメラをわざわざ
用意しなくても試せるのは手軽だと思いました。IoTという意味ではラズパイを使うのも
面白いと思います。
以前読んだRaspberry Pi ではじめる機械学習という本で OpenCV を使っていたはずなのですが完全に忘れていました。
再度をこの本を読んでRaspberry Pi で試してみたいと思います
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