NeosVRにVroid産アバターをアップロード【忘備録】

2021年12月9日

最近Vroidを使いはじめました。そして

Neos VRにVroid産自作アバターを導入する方法 を見ました。無事アップロードできました、解説ありがとうございます!

その防備録です

①Vroidで エクスポート

マテリアル数の削減 12 に する

②blender上でVRMファイルを読み込むことを可能にできる「VRM IMPORTER」をインストールします。ここは上記YouTubeにはあリませんでした。

③blender上で3DモデルをVRChat向けに最適化するためのプラグインCats Blender Pluginをインストール

チェックを入れて使えるようにする

④ キューブ、カメラ、コレクション削除

⑤Cats Blender PluginでモデルのインポートVRMを選ぶ

マウスでshiftキーを押しながらホイールを押すと平行移動でアングル調整

・ モデル修正の横にある スパナのマークを押す→ 上部の胸の骨を保つをチェック上から2番目をチェック→OKを押す→モデル修正を押す

・ ファイル→エクスポート→ FBX

     この時する事は3つ

1.カメラ、ランプをシフトを押しながらOFF

2.ア―マ―チュアの中にあるリーフボーン追加を外す

3.トランスフォーム →スケールを適用→ 全 FBX

これをしたらFBXエクスポートを押す

ここからNeosVRでFBXの読み込みです

ファイルブラウザから 今回作った FBX ファイルを Quest2のコントローラーのトリガーでダブルトリガーします。

パネルが出てくるので

3Dモデル→レギュラー/アバター→メートル(m)→ 高度な設定

ここの高度な設定で

・マテリアル:でXiexe Toonを選ぶ

次に一番下ぐらいにスクロールして

・「マテリアルオーブを生成」にチェックを入れる

最後に

・インポート実行

で実行

アバターが読み込まれるが 目の周辺がおかしければMaterialtipで修正を行う、修正には生成されたマテリアルオーブを使って行う

AlphaClipを調整

ホームからアバタークリエイターを選び設定

目が おかしくなるのでその修正をアイネージャーで行う

Devtoolチップで ポインターで頭をさし セカンダリボタンを押すことで頭を 選択する

次に コントローラーの B ボタンを押して メニューを開き「インスペクタ を開く」を選択

Eye  Managerを選ぶ

→下の方に行きMaxswingの30を3ぐらいに変更→目の動きが制限される

リップシンクのバグを修正

上矢印を 何度か押しRootNodeの下にあるBodyを選ぶ

下の方にあるRR:を選び 機能しないようにする(nullにする)

最後にアバターを着ることで 修正は完了しますそしてアバターを保存しておしまいということになります。

あと自分アバターの髪を揺らしたり掴んだりするのもできました、その方法は(編集中)

次はVRChatにVroid産アバターをアップロードにトライしてみます!

追記:VRChatにVroid産アバターをアップロード【忘備録】