NeosVRにVroid産アバターをアップロード【忘備録】
最近Vroidを使いはじめました。そして
Neos VRにVroid産自作アバターを導入する方法 を見ました。無事アップロードできました、解説ありがとうございます!
その防備録です
①Vroidで エクスポート
マテリアル数の削減 12 に する
②blender上でVRMファイルを読み込むことを可能にできる「VRM IMPORTER」をインストールします。ここは上記YouTubeにはあリませんでした。
③blender上で3DモデルをVRChat向けに最適化するためのプラグインCats Blender Pluginをインストール
チェックを入れて使えるようにする
④ キューブ、カメラ、コレクション削除
⑤Cats Blender PluginでモデルのインポートVRMを選ぶ
マウスでshiftキーを押しながらホイールを押すと平行移動でアングル調整
・ モデル修正の横にある スパナのマークを押す→ 上部の胸の骨を保つをチェック上から2番目をチェック→OKを押す→モデル修正を押す
・ ファイル→エクスポート→ FBX
この時する事は3つ
1.カメラ、ランプをシフトを押しながらOFF
2.ア―マ―チュアの中にあるリーフボーン追加を外す
3.トランスフォーム →スケールを適用→ 全 FBX
これをしたらFBXエクスポートを押す
ここからNeosVRでFBXの読み込みです
ファイルブラウザから 今回作った FBX ファイルを Quest2のコントローラーのトリガーでダブルトリガーします。
パネルが出てくるので
3Dモデル→レギュラー/アバター→メートル(m)→ 高度な設定
ここの高度な設定で
・マテリアル:でXiexe Toonを選ぶ
次に一番下ぐらいにスクロールして
・「マテリアルオーブを生成」にチェックを入れる
最後に
・インポート実行
で実行
アバターが読み込まれるが 目の周辺がおかしければMaterialtipで修正を行う、修正には生成されたマテリアルオーブを使って行う
AlphaClipを調整
ホームからアバタークリエイターを選び設定
目が おかしくなるのでその修正をアイネージャーで行う
Devtoolチップで ポインターで頭をさし セカンダリボタンを押すことで頭を 選択する
次に コントローラーの B ボタンを押して メニューを開き「インスペクタ を開く」を選択
Eye Managerを選ぶ
→下の方に行きMaxswingの30を3ぐらいに変更→目の動きが制限される
リップシンクのバグを修正
上矢印を 何度か押しRootNodeの下にあるBodyを選ぶ
下の方にあるRR:を選び 機能しないようにする(nullにする)
最後にアバターを着ることで 修正は完了しますそしてアバターを保存しておしまいということになります。
あと自分アバターの髪を揺らしたり掴んだりするのもできました、その方法は(編集中)
次はVRChatにVroid産アバターをアップロードにトライしてみます!
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