VRChatにVroid産アバターをアップロード【忘備録】

2021年12月9日

Vroid産のアバターをVRChatにアップロードするときの忘備録です。

Vroid 0.13.1で アバターを作りました。

defaultのアバターを使いました。

Unity   2019年4月31日バージョンをダウンロード   2019431f1を使用

VRChatでSDK3Avatarをダウンロード 

Boothでconverterをダウンロード  旧バージョンv27.1.1を使用

UnityのアセットにSDK3Avatarとconverterをインポート 

**Windowsのasset store でDynamic boneをイ―ポート ( WindowsのアセットストアでDyと検索$10くらい)は次回

アセットで自分のキャラクター用フォルダ作成

そのフォルダにVroidで作成したVRMをドラック&ドロップ→VRChat用にそのフォルダーに展開される

できたBlendShapeフォルダを開きBlendShapeのファイルで表情調整

View調整

Eye Look調整 ギョロメをなくす -5 +5 に設定

キャラクターをhierarchyにドラック&ドロップ→階層の一番下のセカンダリーをOFFにする(spring boneはVRChatでは使えないため)

UnityのバーのVRMのDuplicate and convert for VRChatを選ぶ

hierarchy の所にコンバートされた vrchat アバターが出てくるので元々の vrm の キャラクターはオフにする つまり二つの形があるという状態の一つをオフ末表示にする

バーのVRChatのShow control panelを選び 何度かUnityを起動し直した。*初回状態ではアップロード

ファイルがパソコン側に保存されていなかったためと思う

VRChatにアップロード VRChatアカウントが必要

NeosVRへのVroidアバターのアップロードのブログはこちら

追記:以上はPC用のVRChatでのVRoidのアバターのアップロードとわかり、これをQuest2用のVRChatでのVRoidのアップロード方法を調べております。