VRChatにVroid産アバターをアップロード【忘備録】
Vroid産のアバターをVRChatにアップロードするときの忘備録です。
Vroid 0.13.1で アバターを作りました。
defaultのアバターを使いました。
Unity 2019年4月31日バージョンをダウンロード 2019431f1を使用
VRChatでSDK3Avatarをダウンロード
Boothでconverterをダウンロード 旧バージョンv27.1.1を使用
UnityのアセットにSDK3Avatarとconverterをインポート
**Windowsのasset store でDynamic boneをイ―ポート ( WindowsのアセットストアでDyと検索$10くらい)は次回
アセットで自分のキャラクター用フォルダ作成
そのフォルダにVroidで作成したVRMをドラック&ドロップ→VRChat用にそのフォルダーに展開される
できたBlendShapeフォルダを開きBlendShapeのファイルで表情調整
View調整
Eye Look調整 ギョロメをなくす -5 +5 に設定
キャラクターをhierarchyにドラック&ドロップ→階層の一番下のセカンダリーをOFFにする(spring boneはVRChatでは使えないため)
UnityのバーのVRMのDuplicate and convert for VRChatを選ぶ
hierarchy の所にコンバートされた vrchat アバターが出てくるので元々の vrm の キャラクターはオフにする つまり二つの形があるという状態の一つをオフ末表示にする
バーのVRChatのShow control panelを選び 何度かUnityを起動し直した。*初回状態ではアップロード
ファイルがパソコン側に保存されていなかったためと思う
VRChatにアップロード VRChatアカウントが必要
NeosVRへのVroidアバターのアップロードのブログはこちら
追記:以上はPC用のVRChatでのVRoidのアバターのアップロードとわかり、これをQuest2用のVRChatでのVRoidのアップロード方法を調べております。
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