非常に少さいWifi ボードNodeMCU

2019年6月18日

ラズベリーパイをあれこれ試したあと 非常に小さなIOボード

を見つけました上の写真を見ていただけらばわかるように500円玉

2個ぐらいの大きさです。

大きな特徴はWifi機能があることです。またUSBの口があるので

スマホやパソコンとつなげてデータをやり取りできこちらで給電

できるのです。あまりに小さいからかラズベリーパイの時よりな

ぜか魅力を感じます。これから手探りでいろいろと試したいので

すが現時点でわかったことを記しておきます。

ピンの図は以下とのことです。

NodeMCUには2つのタイプがある Amica (V2) と Lolin(V3) 

Lolinはサイズが少し大きい。ピンの図はAmicaで今回購入したもの

最初にパソコンとUSBケーブルと通信するために 

CP210x USB – UART ブリッジ VCP ドライバ とってくる必要がある。

統合環境は

ARDUINO  IDE(C言語)→ Configure IDE

Zerynth(Python)

が使える、自分はPythonがいいと思うがARUDUINO IDEが

一般的のようである。YoutueのビデオではARUDUINO IDE

だけです。