非常に少さいWifi ボードNodeMCU
ラズベリーパイをあれこれ試したあと 非常に小さなIOボード
を見つけました上の写真を見ていただけらばわかるように500円玉
2個ぐらいの大きさです。
大きな特徴はWifi機能があることです。またUSBの口があるので
スマホやパソコンとつなげてデータをやり取りできこちらで給電
できるのです。あまりに小さいからかラズベリーパイの時よりな
ぜか魅力を感じます。これから手探りでいろいろと試したいので
すが現時点でわかったことを記しておきます。
ピンの図は以下とのことです。
NodeMCUには2つのタイプがある Amica (V2) と Lolin(V3)
Lolinはサイズが少し大きい。ピンの図はAmicaで今回購入したもの
最初にパソコンとUSBケーブルと通信するために
CP210x USB – UART ブリッジ VCP ドライバ とってくる必要がある。
統合環境は
ARDUINO IDE(C言語)→ Configure IDE
Zerynth(Python)
が使える、自分はPythonがいいと思うがARUDUINO IDEが
一般的のようである。YoutueのビデオではARUDUINO IDE
だけです。
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