SteamVRでXSoverlayが面白い件①
Wifi6環境でOculus Quest2のVirtual DesktopからSteamVRを立ちあげ
VRChatをはじめたのですが 面白いアイテム、アプリがあり惹き付けられています
・フルボディトラッキングのHaritora
Haritoraは3万円以下で2021年春から夏までに発売予定のボディトラッカーで発売が楽しみです!
またXSoverlayはVR内で手の甲に現れるアイコンから操作してパソコンのDesktopのアプリ(ラインなど、たぶんZoomも可能?)をひらけるのです。最初に使ったときは おお! と思いました。Youtube動画をとってみました。
次に試したのがVRChatでXSoverlayを使いながらLineで友人と話してみました、何の問題もなくOculusから音声通話できました。VRChat(Steam版、OculusLink版?)にはVR内で使えるカメラ機能がありビデオチャットもできるだろうことがわかってきました。自分を撮るのです、それを配信します。
で次にVRChatのアバターでビデオチャットをしたいという思いが続き VRChatのアバターを使いオンライン英会話の先生ともチャットしました。
VRChatにはカメラ機能があるので、そのカメラの映像をOBS(無料映像配信アプリ)に取り込み OBSの仮想カメラ(ドライバー)を使ってビテオチャットができます。既に何度か試したのですが面白いです、
会話の相手も少し驚いているようでした。
XSoverlayはいちいちOculusのヘッドセットを外す必要がなくなり便利になるかなといった感じです。凄く便利です!
アマゾンのプライムビデオをXSoverlayやVirtual Desktopで再生すると画面が真っ暗になり
音声のみ聞こえる現象が出始め、前は見れていたはずなのに?と大変がっくりしていたのですが、ググッたら解決方法が見つかり安堵しました!
Chromeの設定画面の詳細設定>ハードウェアアクセラレーションをオフにしたら見えるようになるとのこと!!でした。
またRealPlayerMeも試して見ようと思います
画像は後日貼り付けたいと思います
追記:RealPlayerMeでアバターができたので
アップロードをしようと試みるができないの
で調べてみるとVistitorからNew Userにならな
いとできないようなので、友だちの数とかプ
レイ時間が必要と思いったのですが、
ところが登録して3時間後ぐらいに既にアバター使用可となっていました!
自分はもうVistitorではない事に気付きました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません